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| ■2001年7月15日 | ||||||||||||||||
| オリンピック開催決定に沸く広東 | ||||||||||||||||
![]() 13日深夜、2008年オリンピックの開催都市が北京に決まった。その瞬間の広東省各地の様子を伝える。【深セン】深セン市のテーマパーク「世界の窓」では、ちょうど第6回ビール祭りが行なわれており、IOCの投票の模様が中継されていた。開催都市が「北京」と告げられると観衆は抱き合い、ビールかけが始まった。 ケ小平氏の肖像画の前には一時6千人もの群衆が詰め掛け、北京開催が決まったことを喜んでいた。歌を歌ったり自転車を持ち上げたり、パレードを行なう者などで溢れかえった。 【珠海】珠海市リゾート村では、数百人の観光客らがTVに釘付けになっていた。北京でオリンピックが開催されることが決まり、その場にいた蔡さんは「20世紀にWTO加盟とオリンピック招致を実現できなかったが、今年は2つを一度に達成できる。誠に喜ばしい」と語った。また珠海市で働く外国人教師らも祝賀に訪れ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランスなど、他の立候補地出身の者もいたが、共に北京開催を祝った。 【仏山】北京開催が決まった瞬間、多くの市民が家を飛び出し喜びを示した。また郵便局では記念切手などのオリンピック記念グッズが売り出されたが、あっという間に売り切れた。 【湛江】多くの若者達がTVで投票風景を見守っていたが、北京開催が決まるとホテルなどに押し寄せ、乾杯して盛り上がった。 【東莞】出稼ぎが多い東莞だが、樟木頭の文化広場にある大型電子表示板に映し出されたサマランチ会長が北京開催決定を告げると様々な地方の言葉が飛び交い、その喜びを表現していた。また市内のアマチュア重量挙げクラブでは「北京オリンピックに参加する!」と決意表明する小学生らがいた。 【中山】怡華広場では千人以上の人達が風船を飛ばして喜んだ。また社長と従業員、警備員と歌手、詩人と官僚などなど、職業に関わらず抱き合って喜んだ。カナダ人の英語教師は学生らと賭けをしていた。トロントが開催地に決まれば学生らが先生にビールを奢り、北京に決まれば先生が学生達にビールを奢る、というものだ。北京開催が決まったとき、先生は苦笑いしながら「分かってるわよ」とビールを振舞っていた。 |
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| 芳村、広州市最大の歩道橋開通 | ||||||||||||||||
芳村バスターミナル、地下鉄坑口駅などを跨ぐ広州市最大クラスの歩道橋が15日開通する。全長220m、幅5mで既に1000万元が投じられている。主橋は鉄製で、重さ80トン、長さ48mの鋼材も使用されている。また防サビ加工や雨避けフードなども施され、身障者専用のエレベータに設置されている。 |
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| 中山医院、電子カルテ導入へ | ||||||||||||||||
| 従来、病院で診察を受け処方箋を書いてもらって薬局に行くとその薬がないこともよくあった。その場合、処方箋を変更してもらうために再度診察申し込みをする必要があるなど、時間と費用の面で非効率だった。しかし中山医科大学第三附属医院の呉一龍院長が13日に明らかにしたところによると、既に6つの科で電子カルテを導入しており、1ヶ月後には全ての科で導入完了するという。これにより紙のカルテは不要になり、患者は電子カード1枚を所持するだけで受付、処方、料金支払い、各種検査の結果などの照合をスムーズに行なえるという。 広東省では今のところこの病院だけに導入されているシステムだという。 |
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