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■2001年11月7日
21才女性麻薬売人、死刑判決
 広州鉄道中級法院は5日、広州駅前広場で16名の被告に対して公開判決言い渡しを行なった。そのうち麻薬運搬の罪で起訴されていた朱紅娟と趙連生に対して死刑が言い渡され、即刻処刑が行なわれた。
 派手な服を着た朱は不敵な笑みを浮かべて被告人台へと登り、群衆から罵声が飛び交った。判決を言い渡される間もその微笑を保とうとしていたが、「死刑」の言葉を聞いた瞬間、その表情から笑いが消え涙を流し始めた。それからは恐怖からか時折倒れそうになりながら降りていった。
 朱は湖北省石堰市出身の無職で21才。1997年に広州に出稼ぎに来ていた時に麻薬に染まった。それからは売人となり、昨年12月26日、広州から北京に麻薬を運ぼうとした。しかし広州駅の取締りが厳しいことを察知して、タクシーに乗って韶関まで向かった。しかし夜10時過ぎに列車に乗り込もうとした際、ヘロイン1.5kgを所持しているところを取り押さえられた。
青い目のクンフー保父さん
 西樵の黄飛鴻武術館で半年に渡る武術修行を終えたメキシコ出身のピーターさん(23才)は、すぐに帰国するつもりがなかった。そこに西樵碧玉幼稚園の園長が保父さんにならないか、と声を掛けてきた。園長は園児達にネイティブの先生による英語教育を施したい、と思っていたのだった。面接と健康診断を経て、ピーターさんは幼稚園の年長と年中のクラスで一日3時間の英語の授業を行なうことになった。授業が終わると、次はカンフーの時間、それが終わると園児達とじゃれあうのだった。英語の授業は机に向かって行なうのではなく、遊戯室で遊びながら進めるのだという。しかしそれは「ケンブリッジ児童英語」の教育プログラムに則ったものだという。ピーターさんは既に簡単な広東語も操り、その陽気な人柄もあって、園児達に大人気だ。
【関連記事:「歌え!カンフー」(2001年8月21日)】
広州、兵士の像もさっぱりと
 広州市越秀区の緑化委員会は海珠広場の広州解放記念像を洗った。これで全国体育大会を迎える準備が整った。
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