|
||||||||||||
| ■2003年4月30日 | ||||||||||||
| 広東初の外国人模範労働者は日本人 | ||||||||||||
「中国の模範労働者に選ばれるとは本当に驚きました」。広州本田汽車公司の門脇轟二総経理は、広東省から初めて選出された外国人の模範労働者としての感想をこう表現した。1993年に香港にある本田技研(中国)の社長として赴任してからの10年間、門脇氏は広州市名誉市民や羊城友誼賞など多くの栄誉を受けてきたが、「模範労働者という称号は中国人を対象としたものと思っていたので、まさか私が頂けるとは……。しかし私個人というよりも広州本田従業員全員が評価して頂けた、ということでしょうね」と語る。また「広東やその他一部の都市では外国人を模範労働者に選出するようになりつつありますね。それだけ中国人の考えが開放的になってきている、ということでしょう」とも付け加えた。 かつては工場労働者などいわゆるブルーカラーの中から選ばれた「模範労働者」だが、今では様変わりしつつある。ホワイトカラー層や企業経営者、外国籍などでも選出されつつある。先進的な工業力などで経済建設に参加するものは何者であろうとその対象となるようだ。外国人が中国で働く場合は、以前は様々な差別や区別が存在したが、徐々に特別待遇というものが無くなりつつある、ということだろう。 【門脇轟二氏略歴】1942年生まれ。1965年に本田技研工業株式会社に入社。1998年より広州本田汽車有限公司総経理となり現在に至る。広州本田は1999年から2002年にかけてその生産販売台数を倍増させてきた。1999年は1万台、2000年は3万台、2001年は5万1千台、2002年は5万9千台、となっている。生産能力は今年12万台に達し、来年の生産計画は24万台となっている。 |
||||||||||||
| 9台玉突き衝突 | ||||||||||||
29日午後5時40分頃、広州市北環高速道路の広園路区間で9台の車両が玉突き衝突する事故が発生した。貨物を満載したトラック1台が横転し、3車線を塞ぐ形になった。この事故で6名が負傷し、渋滞は5kmほどに達した。 |
||||||||||||
| 靴今昔物語 | ||||||||||||
29日、「三寸金蓮」と呼ばれる、昔の女性が履いた靴が中華百貨特価靴城で展示された。手のひらほどの大きさできらびやかな装飾が施されている。2千元以上で一般から購入したものだという。販売キャンペーンの一環として展示されているのだという。 |
||||||||||||
|
||||||||||||